ギプス固定について

ギプス固定の問題点

骨折、捻挫の治療においてギプス固定は必要ですがその固定期間に筋肉、関節、骨は一時的に変化してゆきます。これが回復の課程においてリハビリテーションが必要となる理由です。

ギプス固定後の注意点 ---WARNING!! WARNING!! WARNING!!---

ほとんどの場合においては問題ありませんが、時にギプス固定をした後に重大な合併症をきたすおそれがあります。もし、以下のような兆候が出現すればすぐに主治医に連絡をとって下さい。

治療:R.I.C.E.がポイント

受傷後の腫れが出現してきた:これはあなたの体が正常で自然な反応です。増加した血流と体液の環流は創部を保護し損傷された組織をとり去ってくれます。しかし、過剰な腫れはやっかいで治癒を阻害します。予防および対処策としては以下にあげるR.I.C.E.を心がけて下さい。

食生活として十分なビタミン、ミネラル特にカルシウム、蛋白質は治癒課程を助けます。たばこは逆に働きます。

その他ギプス上からの筋肉の運動(等尺性運動)は筋萎縮を軽減し筋緊張を保ち血流を保ちます。手指、足趾及び隣接の関節の運動も効果あります。これら運動のについては主治医の指示の元開始して下さい。

ギプスと上手に付き合うために